和食と軟水の関係

マイナビニュースに「目からうろこ!『和食』をおいしく作るコツは『軟水』だった?!」という記事がありました。
私は元々和食が大好きで、作る料理も圧倒的に和食が多いです。
和食と言っても料亭で出されるような繊細なものではなく、完全な家庭料理です。

しかし、料理ブログがブームになってしまった昨今、和食を作れる主婦がいかに少ないかということが分かります。
人気のある料理ブロガーの料理は、どれも家庭料理とは言い難い料理ばかりです。
写真に収めると美しく見栄えがあるものだし、料理が出来ない人でも「こういうものを作りたい」と思うのかもしれません。
それに、なぜか和食は難しいと思っている人が多いです。
果たして和食は本当に難しいのでしょうか?

和食の基本は出汁です。
この出汁を取ることが面倒だと感じている人がいかに多い事か!
しかし、出汁は全く面倒なものではありません。
フランス料理の出汁となるブイヨンを作るよりも簡単であることをご存知ですか?
手間も暇も掛かりません。

私がこの事を知ったのは、皮肉にもパンを作る工程からでした。
それまでは「なぜ日本に出汁の文化が根付いたのか?」などと考えたこともありませんでした。
私が常日頃研究をしているバゲットですが、その目標としているのがVIRONのバゲットです。
色々なバゲットを食べていますが、私の中ではVIRONのバゲットが最高峰です。
粉の味、食感、瑞々しさなど…。
どれをとってもベストです。
そのVIRONのバゲットレシピを作り出した牛尾氏の講習に出席したことがあります。
VIRON社で使用しているレトロドールという粉は、非常に吸水性の低い粉です。
一般には流通しておらず、家庭で使用出来るのはラ・トラディション・フランセーズという粉になります。
私も最初は苦労して扱っていました。
フランスでレトロドールを扱ったことがある牛尾氏が、日本の水で作ったらベタベタになってしまったとのことです。
フランスの水は硬水で、日本の水は軟水であることが原因でした。

私は牛尾氏の講習で、軟水は色々な成分を溶け出しやすくするということを学びました。
つまり、昆布やかつお節で出汁が取れるのは、日本のお水ならではのことです。
フランスのお水では出汁が取れないということを知りました。
日本の水(軟水)に昆布やかつお節を投入するだけで、十分に成分が溶け出してきて出汁が出来るのです。
そう考えると、和食がそれほど難しくないことに気付くのではないでしょうか?
子どもに食事をさせれば一番よく分かります。
出汁をしっかり取ったものは、小さな子どもが喜んで食べてくれます。
和食に適した日本に住んでいるのだから、和食に目を向けてみませんか?

そういえば、もうすぐ父が誕生日なので何かプレゼントする事にしました。
いろいろ本や雑誌で探していたら、大人の男性に大人気になっているというコードバンの財布を見つけました。
この財布は長い間使い続けると、段々深みのあるツヤに変化していくところが人気みたいですよ。

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マニアックな描写

私は活字中毒だから、基本的にどんなジャンルの小説でもエッセイでも、他に読みたいものがない時ならどんなものでもないよりはマシと読む。
たとえば旅行先とかで持参した文庫本が終わってしまったら、売店で売っている週刊誌とか、
コンビニでも手に入るようなハウツー系の文庫本とか自己啓発本(これであなたもハッピーな女性に、みたいなね)とか、本来特に好みでもないものでも読む。
そして、それなりに楽しく読む。活字がなくて時間だけ余っているということのほうがよほど耐え難い。

ところが、ジャンルとか文章のうまいへたとか、ストーリー性に限ることではなくて、「やっぱ苦手だ」と思ってめずらしく中途で投げ出す本がある。

それは軍関係というか、戦車とか拳銃とか、そういうものの描写がえんえんと続くものだ。
別に戦記モノが嫌いというわけでもないし、ピストルでばんばん撃ち合うシーンは苦手というわけではない。そうではなくて、たとえば拳銃でいえば、
トカレフがどうのでコルト・ガバメントがどうで、しかも銃身はこんなでグリップはどうの、撃鉄がどうのというような、詳細な「銃器解説」が苦手なのだ。
これに加えてソ連製はこうでアメリカの砲撃はどうので、と記されていると、もうなんだかすっとばして読みすすめる。
ところがえてして、このテの作品は、少し進むとまた、小銃と拳銃の違い、などという話がでてくる。つまりどこをどうきりとっても、
マニアックな拳銃の詳細説明・取説つき、なのである。

要するにマニアなら、あるいは好きな人ならよだれが出るほど興味深く面白いのだろうとは想像がつくが、私にはまったくわけがわからず、
ただ漢字の列記である。むろん、ミステリーとかで多少、拳銃の説明があっても、それは物語のなかでの読者に対する説明であればいいのだが、
そうでなくて、ひたすら細かな拳銃の描写がつづくと、さしもの活字中毒者の私でも飽きる。

……と、思いながらある1冊の本をなかば投げ捨てて思ったのだが、もしかすると、たとえば男性が女性向けの小説などを読んでいて、
えんえんと主人公の女性の洋服とかの描写があったりすると、やっぱり「すっとばし」で読むのかなぁ、と。
女性から見れば、なになにのブランドもののバッグをもって、ハイヒールは何センチで、という描写で逆に主人公女性の性格までもわかるような気もするけど、
興味ない人が読んだら、「服と化粧品の話ばっか」と辟易するのかもしれない。

やっぱり、ある程度は本も選ばないとダメってことですかね。

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それは破廉恥なのか

子供の運動会が近付いていますが、どうも高学年のやるダンスが直前になって演目が変わったようです。
上にお姉ちゃんのいるお母さんの話によると、AKBもどきのダンスで子供たちはとても気に入って踊っていたのだけど、
それを見た一部の先生と父兄から「少々、破廉恥すぎる」という意見がでたのだとか。

なんでもダンスのふりつけがちょっとまぁ、誘惑チック? っていうのでしょうか、腰をふるダンスがあったり、手で招くようなふりがあったりで、
元のAKBのダンスも、その衣裳がガーターベルトっぽいもので(だからって子供たちは体操服に制服のスカートを重ねてはいて踊るのですが)、
そのあたりのイメージから「よろしくない」ということで急遽、変更されたというのです。

まぁ、そのへんの判断についてはとやかく言うつもりはありません。学校に通わせる以上は、学校と先生に子供の指導を任せているわけですから、
そこで「難あり」ということであれば、それに従えばいいのではないかと思います。

ただ……。
そのとき、問題があると発言した年配の先生が、
「破廉恥にすぎる」
そして
「挑発的だ」
と問題を指摘したというのですね。

うーむ。
破廉恥、という言葉じたいが、もはや破廉恥すぎるような気が(笑)
挑発的、というのも、その踊りにたいして「挑発的だ」と断言した時点から、やけに「挑発的」になっているような気もするのですよ。

つまり、それが破廉恥か挑発的かは、見る側の意識によるものが大きいのではないかと思ったんです。
それがほとんどビキニで踊るとか、あきらかにセクシーポーズ連発というのなら、「破廉恥な踊り・挑発的に見える」と断言できると思うんだけど、
私はそのダンスをよく知らないので安易なことは言えませんが、少なくとも国民的アイドルのAKBのダンスの変形バージョンならば、
そこまでセクシーではないのではないか、と思うんですよ。

おれはつまり、見る側が、「あああ、あんなところで腰ふってる(ように見えてしまう)、なんか体操服にスカートって破廉恥(だと思えてしまう)」
と思った時点で、破廉恥で挑発的ということになったと思うわけです。

うまく言えないんだけど、見る側にそのように想起させるのだとしたら、まぁあえて学校で子供が踊る必要はないとは思いますが、
そこまで(臨時学年会とか開かれたらしい)コトをひとつの問題として取り上げる必要もあるのかなぁ? とちょっと首をかしげた出来事でした。

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自殺の死亡者数

日本人の交通事故の死亡者数よりも、自殺による死亡者数のほうが多いと聞いて愕然としています。
もちろん、交通事故も突発的な出来事であり、愛する人を失くすという意味においてはどちらもその痛みのおおきさは比べるようなものでもないでしょう。

ただ、自殺は、その人がみずから命をたつということに大きな衝撃をうけます。
いま、中学生の自殺がとみに問題になっていますが、精神的にも非常に中途半端な難しい年頃の子供たちのみならず、おとなも、中高年も、
そしてお年寄りの自殺も増加傾向にあるとニュースで聞きました。

命をたつほどの苦しみなんて、きっとないはずだと私も、私をふくめて多くの人が思っているでしょう。
でも、それなら、わたしが「死んでしまいたい」と一度も思ったことがなかったといえばそれもまた嘘です。
でも、死んでしまいたいと思うことと、実際にみずからの命をたつという行為の間にはものすごい大きなへだたりがあります。

私が死んでしまいたいと思ったときのさまざまな出来事は、それがどれほどの「辛さ」であるかは、結局、私自身にしかわからないことです。
辛さ、に絶対評価があるわけではありません。もしかしたら、他人が評価したら、私が辛いと思った出来事は
「たいしたことがない。辛さレベルで言ったら2か3ぐらいだよ」となるのかもしれません。
中学生のいじめの問題は、それから立ち直った大人や社会人として苦労をかさねた後には、「そんなことは本当の辛さレベルでいったら4ぐらい。
時間が解決するよ」と気楽に思ってしまうのかもしれません。

でも当事者にとっては、誰かによって「辛くないはず」「そんなに大変なことじゃないはず」という評価など何の意味もないのです。
辛い出来事の、辛い時間を、耐え難いほどに思う心は、そのときどきの置かれた立場や年齢や、環境や、周囲の理解や助けてくれる人や、
時には読んだ本や聞いた歌によっても、いくばくか薄められ、「それでも自殺だけはやめよう、とにかく生きるだけ生きてみよう」と思うときがあるかもしれません。
そして、その逆も、また、あるかもしれないのです。

多くの自殺の原因の根本はひとつでしょう。でも、その原因に重ねて、たくさんの苦しいことが覆い被さって、耐え切れなくなるのかもしれません。

どういう形であれ、自殺する人がひとりでも少なくなるよう願ってやみません。

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幼稚園の運動会は盛り上がる

うちには3人の子供がいて、一番上が大学生で末っ子が小学生です。だから体験、経験としてすごーくよくわかるのですが、
運動会というのはやはり一番盛り上がるのが「幼稚園」ですよ。
もちろん、幼稚園の種類というか、カラーにもよります。公立と私立とでは、運動会にかける意気込みが違ったりしますからね。

で、やはり後は小学校でしょう。
ただ小学校になると、学校によっては親子一緒にお昼を食べられなかったり(場所の問題で)、スペースがないため、
自分の子の出番のときしか観戦できない、ということもあれば、逆に田舎のほうだと子供だけでなく町会なども総動員で町全体で運動会、
ということもあったりして、その盛り上がり度はかなり温度差がありますね。

やがて、中学・高校になると、逆に本人たちが盛り上がるけど、親のほうはだいぶ落ち着いてきちゃいます。
現にうちも真ん中の子が高校生ですが、運動会といっても中等部と合同でかなり大掛かりなんですが、子供は子供同士でお弁当を食べるし、
親も子供の出番だけちらっと見て、それで帰るというのがほとんどです。
中学ぐらいだともっと微妙で、「こないで」などという反抗期のこともあるし、親のほうでも「徒競走ぐらい見ればいいか」となります。

そんなわけで、運動会は子供が小さいときのほうがより盛り上がる傾向にあるようです。
また、子供が小さい時というのは、たとえば祖父母もまだ若いわけだし、初孫だったりすると、「孫の運動会」ということで張り切ったりします。
だいたい、運動会の場所取りなどするのは、ほぼ幼稚園と決まってます。
末っ子が通った幼稚園も地元の普通の私立幼稚園ですが、やはり運動会当日は朝4時ぐらいから並んだ人がいるそうですからその熱意たるや、すごいものです。

なんていうか、子供を通して、運動会に「盛り上がる親」というイメージでよけいに盛り上がっているのかも(笑)

ちなみに長男が幼稚園のときは必死にビデオ撮影したものですが、あれから20年近くたったけど、運動会のビデオ、まだちゃんと見直したことないですよ……。
そういわれたら、お遊戯会とか、動物園言ったときに撮影したとか、そういうビデオもとったきり、です。
いつか、子供たちがみんな巣立ったりしたら、夫婦で「かわいかったわねぇ」なんて見る時がくるんですかねぇ。

思えば、あんな必死に撮影してたのに(笑)

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リレー選手という花形

運動会の時期になると、母親同士、微妙な情報交換合戦がはじまります。やっぱり運動会の花形といえば、
リレーの選手と選手宣誓に選ばれる代表者のこと、です。選手宣誓は、だいたい幼稚園のほうでも気を遣うのか、
保護者が運動会委員(運動会の準備や片付けを担当する役員)の子供ということが多くて、それはまあ暗黙の了解なので、親同士もさほど問題にはしません。

ところがリレーの選手はいつもなんとなく、話題になります。というのも、その年の先生や園長先生などの意向によって、
「去年リレーの選手になった子には別の種目」とか「ただ早いだけでなくて、一生懸命がんばった子」とか、ちょっと選ぶ基準が変化するんですよね。
小学校だと単純にタイムで決めたりするみたいなのでいいのですが、他に選ぶ基準が入って来ると戸惑います。
それに実は運動会って幼稚園ぐらいが一番盛り上がるわけですよ。小さいだけに、初孫とかのパターンもあって、
なかには田舎からおじいちゃんおばあちゃんが出てきたりして、すごい盛り上がりなんです。

なんで、リレーの選手に選ばれるかどうか、が、ある程度足の速い子の親はかなり必死なわけですよ。
その上、なにしろ幼稚園の園児だから、とびぬけて早い子とかあんまりいないし、タイムとかとってもその時々で全然違ったりもするし、
年少さんぐらいだとスタートがちょっとフライングぎみでそれでトップってことがよくあるし(笑)

うちみたいにそもそも運動が苦手とわかりきっている家は最初から傍観者ですが、そうでないと(そして特に微妙なラインの子)
みんな寄ると触ると「今年のリレーの選手は」って話になるんですよね。

まぁ個人的には幼稚園も「早い順」でリレーの選手を決めるのが一番自然だとは思うんですが。
タイムというか、選手をきめる練習の日を決めて、それで早かった子を選べばいいと思うんですけど、そのあたり、やっぱり幼稚園側も悩みどころのようですがね。

そう言うと、他のママとかで「幼稚園ぐらいだと、体調の善し悪しが出やすいから、一度で決められたら可愛そう」とか
「少し遅くても、先生の言うことをちゃんと聞いて、ルールが守れる子が選ばれたほうがいい」という意見もあるみたいです。

リレーの選手に選ばれたからって、オリンピック選手になれるわけじゃないってこともみんなわかっているはずだけど(笑)
それでもつい、熱心になってしまうのが、幼稚園児の運動会というものなのです。

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雨模様……

目覚ましが5時に鳴りました。
今日は運動会なので、朝から家族5人分+おばあちゃん、の6人分のお弁当作りをしなくてはならなかったのです。
で、起きて、ふと窓の外を見ると雨……。
あわててテレビをつけ、ネットを立ち上げ、天気予報を見ると「朝がたまで雨がふりますが、その後は半袖でもよいお天気になるでしょう」となっています。

うううむ。
微妙、です。運動会をやる会場は小学校ですが、舗装された校庭なので土と違って雨さえあがれば、モップで水はけをやるとけっこう問題なくできるのです。

とはいえ、窓の外は小雨というよりはもう少し強い雨脚で、といって大雨というのでもありません。
とりあえず、炊きあがったご飯を確認し、おにぎりをにぎりました。まぁ万が一、運動会が中止になってもおにぎりはみんなで朝食にすればいいや、と思ったからです。

さて、おにぎりができあがり外を見ると、おお、雨があがっています! 時計を見ると5時半すぎ。
運動会は9時からですが子供は8時半に送らないとならないし、場所とりもあるしで、少なくとも6時半から7時にはお弁当が出来上がって、
朝食をはじめて、それからシャワー浴びて……と逆算していくとあんまり時間に余裕はありません。
ではエンジンフル回転で、というわけで、おかずを作りはじめました。やっぱり運動会のお弁当は重詰めで、いつもとは違って、あれこれ詰めたくなります。
最近は、運動会でも業者のお弁当を頼んだり、なかにはマクドナルドというツワモノもいて、私のような年配の母親は「うわ~」と驚きますが……。

定番の唐揚げ、ウィンナ、卵焼きと次々に作ります。私はキャラ弁は嫌いだけど、末っ子が喜ぶのでウィンナだけはうさぎとクマを作りました。
きんぴらに、ブロッコリーのごま和え、豚肉にチーズと紫蘇をはさんだロールフライ。
キッチンでがたがたと奮闘していましたが、フライをさましている間にようやく一息つくと、む? なにか、音が聞こえる?

ベランダのほうへ行くと……ああああ、しゃぁぁぁっという音は再び降り出した雨の音です。
それから間もなく「運動会は延期になりました」との連絡がきました……。

あとは詰めるばかりの豪勢なお弁当のおかずを前に、もれるのは深い溜め息ばかり。
まぁ家族で食べればいいんだけど、それでまた、明日、同じようなお弁当を作らなくちゃならないと思うとほんと、がっかり、です!

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わが家の朝食パン

平日の朝は、わが家はパン食です。夫はシリアルとコーヒーだけですが、子供3人はしっかりパンにおかず、
オレンジジュースとヤクルト、それにヨーグルトという毎朝、ホテル並みの洋食です。

それでもトーストにソーセージまたはハム、卵、のパターンは時々飽きてしまうので、気がむくと少し違うことをやります。
あまり他の家では見かけないわが家のトーストパターンを少しご紹介しましょう。

○フレンチトーストのツナサンド
卵と牛乳、砂糖をまぜた液につけたフレンチトーストは子供たちの大好物ですが、
これにメープルシロップをかけたパターン以外に、わが家ではツナをはさんだフレンチトーストのサンドイッチを作ります。
甘めのパンとツナのマヨネーズ味が意外とマッチして、ふわふらパンもおいしく、子供たちが悦びます。

○ソースパン
これはフライパンにバタを熱して、食パンを焼きます。両面焼けたら、ハムをのせて、上からウスターソースを少し回しかけます。
ソースの焦げた匂いがたまらない、そしてバタとソースがよくあうんです。うちではこれは「ママのソースパン」と言っていて、
必ず子供たちに「そろそろ、ソースパンがいい」とリクエストされる1品です。

○ポケットトースト
厚切りパンの真ん中を包丁で切って、あとは軽くトーストして、あるものをはさみます。特にカレーの翌日に、
このポケットにカレーを少し煮詰めたものをはさむと喜ばれます。カレーじたいがけっこうゆるい場合もあると思いますが、
そういう時はじゃがいもの茹でたものにカレーをまぜたカレーポテトにしてはさむと食べやすくなります。
他にカツやハンバーグなど昨夜の残り物をはさめば充分です。普通のサンドイッチと一緒なのですが、
ポケットサンドにすると目先が変わって、子供たちの食がすすみます。

○ピーナッツジャムサンド
アメリカにいた時の私の好物ですが、あまり日本では見かけないようです。普通に食パンにピーナッツバターとジャムをはさむだけです。
ピーナッツバターは、つぶつぶが残っているタイプのほうがおいしいですよ。
で、ピーナッツバターそのものに甘みがついてないほうが応用範囲がきくので(料理などにも使えます)いいと思います。
ジャムはうちは常備しているのはいちごとチョコレートなんですが、このジャムサンドの場合はなぜかブルーベリーがあうんですよねぇ。

朝食もときどきちょっと変化をつけると、いいようです♪

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家庭の寿司

寿司、というと私などはやはり、カウンターで冷酒なんぞを一杯やりながら「何かみつくろってね」と言いたいところですが。

とはいえ、子供のいるような家庭ではなかなかそうもいきません。それに普段の食事をしていると、時々「酢飯」が食べたくもなります。
特に夏場や、こってりした料理が続いた後などは「さっぱりと酢飯がいいかしら」と思います。

にぎり寿司は具をそろえるのも大変です。私はお客様のときには時々「手まり寿司」をやります。
これは具を、例えばサーモンと白身、あとは椎茸の甘煮など用意して、ラップでくるりと包んでできますので割合と簡単です。
ただ、手間はかかりますし、大量に作るのは大変なので、3人兄弟のいるわが家では家庭料理ではありませんね。

家庭料理としてよくやるのは手巻き寿司と鮭の寿司です。手巻きは少々お値段はかかりますが、やはり楽チンです。
まぐろをはじめとする刺身の他には、うちはホタテやサーモンをマヨネーズで和えたものを加え、
あとは子供用にボリュームが出るように肉そぼろとか、安い牛肉を韓国風に濃い味付けをしたもの、さんまの蒲焼きの缶詰なんかもだしてます。

鮭の混ぜ寿司は、酢飯を作ったら焼いた鮭をほぐしたものと紫蘇の千切りを混ぜたものでこれは簡単で経済的なわりにさっぱりとしておいしいものです。
お客様なら、いくらをちらし、三つ葉を乗せるとかなり立派なお寿司になりますよ。

他に焼いた干物(鯵)などを酢飯にまぜた「干物寿司」も悪くありません。
このとき、甘酢につけたショウガの薄切りを千切りにしたものを少し混ぜると、とてもさっぱりしていいものです。
新ショウガの時期なら、そのまま千切りにして水にさらしたもので充分です。

ちなみに普通のちらし寿司も時々作ります。簡単な「ちらし寿司の元」(市販)を使います。
それで上には錦糸卵やさやいんげん、普通は他に海老などをのせるのでしょうが、わが家では「明太子」が定番です。
少し辛い明太子のおかげでご飯がすすむんです。

家庭の寿司も、寿司桶にたっぷりと盛りつけ、最後にもみのりなどをかけたり、ごまをちらしたり、三つ葉やさやいんげんで飾ると彩りもよく、立派になります。
寿司桶がなくても、案外と洋風の大皿や、ガラスの器などでもすてきに見えますのでご家庭にあるもので工夫してみてくださいね。

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味のついたご飯♪

炊きたての白いご飯はなによりのごちそうですが、とはいえ毎日のことだと飽きることがあるのも事実です。
それに白いご飯は、当然ですが「おかず」が必要で、ごはんがすすむお惣菜が欲しくなります。
子供さんのいるご家庭などでは「味つけごはん」が人気があったりしますよね。
わが家でも小食の末っ子はいつもおかずで苦労するので、味つけご飯はありがたいのです。

一番頻繁に登場するのはやはり「かやくごはん」ですね。うちはごぼう、人参、鶏こま、油揚げを甘辛く煮付けて、
あとはだしと醤油と酒少々の味付けで炊飯器で炊きます。

秋には栗ごはんがいいものですが、面倒だなというときは「さつま芋ごはん」が簡単でけっこうです。
サツマイモはところどころ皮をむいて水にさらして、普通の米+餅米を少し加えて炊飯器の「おこわモード」で炊きますと、
もっちりしてとてもおいしいのです。サツマイモの甘みを際立たせるためにも、かならず出来上がりにごま塩をふります。

高菜と豚ひき肉のそぼろも、これはわが家の少年たちに大好評の混ぜご飯。これは炊かずに「混ぜる」タイプの味付けご飯です。
豚ひき肉をぽろぽろになるまでごま油で炒めてから、高菜のみじんぎりを加えて、砂糖と醤油で甘辛くします。
これを炊きあがったご飯に混ぜて、上から切りごまをかけます。これはボリュームもあるので、何もないときなどはあとはおすましをあわせれば、
ランチはもちろん、夕飯でもせいぜいおひたしでも添えれば充分です。

さんまや鯵の干物を焼いてほぐしたものにだし醤油をかけておきます。ほぐすのがちょっと面倒ですけど。
それに紫蘇の千切りと切りごまを一緒に白いご飯に混ぜる「干物まぜご飯」もどうでしょう。
これは一口サイズのおにぎりにして、お酒の後などにちょっと出しても、夫やお客様にも喜ばれます。

味付けご飯は一手間かかる印象が在りますが、実際にはおかずに手を抜いてもなんとかなりますし、
おにぎりにするとあとは漬け物でも添えれば週末のお昼ご飯などにも利用できて便利です。
また運動会など行事お弁当のときも、味付けご飯のおにぎりを加えると彩りもあり、「手間をかけた」感じもでていいですよ。

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